仕事が劇的に変わる「やりとり術」vol.5 ~人の力を借りるお願いの仕方 01~

執筆者:伊庭 正康

更新日:2019年08月15日

同僚から一目置かれる「お願いの仕方」

人に仕事をお願いするのが、苦手ということはないでしょうか。しかし、結果として、仕事を抱え込んでしまい、「ギリギリまで待たせてしまった」「また、バタついてしまった」「残業をすることで乗り切った」ということがあれば、人や会社に迷惑をかけてしまっている可能性は否めません。そこで、上手に人の力を借りる、そんな「お願い上手」になるための方法を四つの観点で整理してみました。
 
①【タイミング】先に「お願いの打診」をしておく
いきなり相談されると相手も困ります。少しでも、迷惑をかけてしまう可能性があるなら、先に「お願いする可能性」を伝えておくと
いいでしょう。

②【スムーズさ】自分にしかわからないカスタマイズは避ける
器用な人ほど要注意!自分にしかわからないカスタマイズは避けることです。なかなか、お願いできない人の中には「説明が面倒」と言う人も少なくありません。
 ・基本は、会社の「やり方」に合わせる
 ・カスタマイズをする際は、「自分しかわからない」ことはやらない

③【クオリティ】お願いする際は「70点」で十分と考える
自分と同じレベルを求めると、人にお願いをするのが、難しくなってしまいます。あとの30点は、自分で手直しをすればいいと考えます。

(つづく)

この記事の専門家

株式会社らしさラボ

伊庭 正康

1969年 京都生まれ。1991年リクルートグループ入社。短時間で成果を出す手法を駆使した“残業レス”の仕事術でリクルート社の全国年間トップを4回、累計40回以上の表彰を受けたトップセールス、トップマネジャー。その後、営業部長、関連会社の代表取締役を歴任。
2011年、研修会社「らしさラボ」を設立。「らしさ」を活かし、短時間で圧倒的な成果を出すことをテーマとした営業力強化、リーダーシップ、ストレス対策の研修・講演・コーチングを実施。リーディングカンパニーから年260回のオファーを受ける、日本経済新聞、日経ビシネスアソシエからCamcan等、幅広くマスコミでも紹介される人気コンサルタント。
近著に「仕事の速い人が絶対やらない段取りの仕方(すばる舎)」「できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ (PHP研究所)「面倒な“やりとり”がシンプルになる仕事のコツ48(かんき出版)」他多数の書籍がある。無料メルマガセミナーも好評。

ミラサポおすすめコンテンツ

サービスを利用する
補助金など支援情報
無料派遣専門家
地域プラットフォーム
専門家派遣・電子申請のご利用は、こちらより企業IDをご登録下さい
ビジネスを創造する
ビジネス創造コミュニティ
業務「アプリ」マーケット
ミラサポビジネスプロジェクト/アワード
補助金・助成金ヘッドライン
軽減税率対策補助金
受動喫煙防止対策補助金
IT導入補助金
やってみるもんです。中小企業も!働き方改革
ミラサポ活用術
ページトップに戻る