仕事が劇的に変わる「やりとり術」vol.9 ~音声入力、単語登録で超効率化 01~

執筆者:伊庭 正康

更新日:2019年10月10日

IT時代の"超速のさばき"術

パソコン作業を面倒に感じることはないですか。でも、ちょっとした工夫で、さばき力を高める方法があります。入力作業を軽減する実務技を紹介します。

実践技1=スマホの音声入力を使う
スマートフォンの音声入力は侮れません。驚かれるかもしれませんが、この文章、音声で入力した文章(下書き)です。スマホのマイクボタンを押し、アプリ(私は Gmail)に声を吹き、私宛のメールに送信。誤字を少し修正し、この文章になった、というわけです。この技を使うと、メールは数十秒、資料作成も数分でできます。ここではiPhoneでの手順を紹介しましょう。(アンドロイドでも入力ルールは少し異なりますが、音声入力は可能)

(手順)
・まず、スマホのアプリ(何でもOK)を立ち上げてください。
・キーボードにマイクのマークがあると思います。マイクマークを押し、話してみてください。(以上)

(便利技)
・全て口頭で済ませることが可能です。次のようにつぶや呟いてみてください。
「まる」→。 「てん」→、 「くろまる」→● 「しろまる」→○ 「こめじるし」→※ 「かっこ」→( 「かっことじる」→) 「かぎかっこ」→「 「かぎかっことじる」→」 「じゅう、ころん、ぜろぜろ、はいふん、じゅういち、ころん、ぜろぜろ」→10:00-11:00 「かいぎょう」→次の行に改行
これを使えば、電車をホームで待っている時など20秒から30秒あればメールを送れるようになります。

(つづく)

この記事の専門家

株式会社らしさラボ

伊庭 正康

1969年 京都生まれ。1991年リクルートグループ入社。短時間で成果を出す手法を駆使した“残業レス”の仕事術でリクルート社の全国年間トップを4回、累計40回以上の表彰を受けたトップセールス、トップマネジャー。その後、営業部長、関連会社の代表取締役を歴任。
2011年、研修会社「らしさラボ」を設立。「らしさ」を活かし、短時間で圧倒的な成果を出すことをテーマとした営業力強化、リーダーシップ、ストレス対策の研修・講演・コーチングを実施。リーディングカンパニーから年260回のオファーを受ける、日本経済新聞、日経ビシネスアソシエからCamcan等、幅広くマスコミでも紹介される人気コンサルタント。
近著に「仕事の速い人が絶対やらない段取りの仕方(すばる舎)」「できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ (PHP研究所)「面倒な“やりとり”がシンプルになる仕事のコツ48(かんき出版)」他多数の書籍がある。無料メルマガセミナーも好評。

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