仕事が劇的に変わる「やりとり術」vol.11 ~「やる気スイッチ」を入れるコツ 01~

執筆者:伊庭 正康

更新日:2019年11月07日

スグやる人になれる「やる気スイッチ」

最終回の今回は、スグやる人になれる「やる気スイッチ」を紹介します。
些細な仕事をつい先延ばしにしたばかりに、仕事が溜まってしまうということはないでしょうか。自分の頭の中では、スグにやらないといけないなとわかっていても、「気分が乗らない」「だるい」、そんなエネルギーレベルが低い時は誰でもあるものです。よく言われる気合や根性は不要です。

オススメの方法を紹介しましょう。いわゆる「やる気スイッチ」を作るテクニックです。それは、あなたなりの「儀式」を持つ必要があります。
 
サイキングアップ
陸上競技の短距離走などで、アスリートがスタート前にヘッドホンで音楽を聞きながら、体を無造作に動かしている姿を見たことはありませんか。あれが、「サイキングアップ」という、瞬時にピークにもっていく方法で、別名「エネルギーコントロール」とも言われる方法です。これをあなたの習慣にとり入れるのです。手順は四つとなります。

《サイキングアップには4つのアクション》
・ゆっくり深く呼吸する
・アガる音楽を聴く(どんな音楽でもOK。ただ、リズムに乗ることが大事)
・簡単な動きを取り入れる(リズムに合わせ、ジャンプしたり、腰をひねったりといった単純動作。心拍数を少し上げるイメージ。寝ている体を起こす)
・トップスピードの自分を想像する

(つづく)

この記事の専門家

株式会社らしさラボ

伊庭 正康

1969年 京都生まれ。1991年リクルートグループ入社。短時間で成果を出す手法を駆使した“残業レス”の仕事術でリクルート社の全国年間トップを4回、累計40回以上の表彰を受けたトップセールス、トップマネジャー。その後、営業部長、関連会社の代表取締役を歴任。
2011年、研修会社「らしさラボ」を設立。「らしさ」を活かし、短時間で圧倒的な成果を出すことをテーマとした営業力強化、リーダーシップ、ストレス対策の研修・講演・コーチングを実施。リーディングカンパニーから年260回のオファーを受ける、日本経済新聞、日経ビシネスアソシエからCamcan等、幅広くマスコミでも紹介される人気コンサルタント。
近著に「仕事の速い人が絶対やらない段取りの仕方(すばる舎)」「できるリーダーは、「これ」しかやらない メンバーが自ら動き出す「任せ方」のコツ (PHP研究所)「面倒な“やりとり”がシンプルになる仕事のコツ48(かんき出版)」他多数の書籍がある。無料メルマガセミナーも好評。

ミラサポおすすめコンテンツ

サービスを利用する
補助金など支援情報
無料派遣専門家
地域プラットフォーム
専門家派遣・電子申請のご利用は、こちらより企業IDをご登録下さい
ビジネスを創造する
ビジネス創造コミュニティ
業務「アプリ」マーケット
ミラサポビジネスプロジェクト/アワード
補助金・助成金ヘッドライン
軽減税率対策補助金
受動喫煙防止対策補助金
IT導入補助金
やってみるもんです。中小企業も!働き方改革
ミラサポ活用術
ページトップに戻る