事業を起こす人になる技術 vol.4 ~「できる人」になる二つの仕組み 02~

執筆者:岩田 徹

更新日:2019年12月26日

(vol.3のつづき)

その上で、二つ目の仕組みであるタスクリストを使います。

これを使って自分が時間をかけるべき付加価値の高い仕事に取り組みます。事前に自身の役割と業務内容から、時間を割くべき業務の「分類」を用意します。「提案書/企画書の作成」等の頭を使う作業や「関係者の多い会議の準備や連絡」等のきちんと考えて段取りする必要があるものが該当します。

これらの「まとまった時間が必要な作業」について、「分類」した上で使える時間や優先順位、効率を考えて順番に取り組みます(既に一度「手をつけた状態」にあるので、ゼロからはじめるより圧倒的にスムーズに取り組めるはずです)。

最近では様々なツールがあるため、いつでも、どこでも、誰とでも働ける環境が整っています。
便利な一方で、あらゆるタイミングで様々な仕事が発生するため、ビジネスパーソンには、限られた時間の中で、細かい作業は手際よく終えて、自身が「価値」を作り出す仕事に集中することが求められます。

細かい仕事に追われてしまうと、それが気になってしまい集中できません。重要な仕事は「スッキリとした」気分で集中して取り組まなくてはいけません。

二つの仕組みを上手に活用して、仕事ができる人/早い人になってください。

(つづく)

この記事の専門家

アイディアポイント

岩田 徹

コンサルティング会社、ソフトウェア会社を経て、セルムグループに参画。「企業とヒトの創造性開発」をテーマに(株)アイディアポイントを設立。新規事業開発・新商品開発支援、創造性開発ワークショップを行う。

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