人生を変える時間管理術 vol.4 ~朝のクリアな脳と体を有効活用 01~

執筆者:山本 憲明

更新日:2020年03月05日

上手な「朝の時間の使い方」

「朝の時間はとても大事」と言われます。「朝活」という言葉も流行り、朝、何らかの活動をする人は多いです。私も、これまでの著書等で、朝の時間が大切と訴えてきましたし、自分でも朝を充実させ、朝の時間で多くのことを行ってきました。
では、なぜ朝がよいのか。医学的根拠はありませんが、まずは私のこれまでの経験をお話ししたいと思います。

まず、朝は脳がリフレッシュした状態で活動できることです。
寝不足ではいけませんが、充分寝た後は脳がすっきりした状態で仕事や勉強などをすることができます。

私はこれまで20冊以上の本を書いてきていますが、必ず朝の30分前後で毎日コツコツと原稿を書いています。毎日の30分原稿書きを50日から100日程度続けることにより、一冊の本が生まれます。他の人の本の書き方はわかりませんが、「原稿が大変!」などと苦労されている方が多いです。しかし私は朝のクリアな脳と体で原稿を書き、あまり苦労を感じることなく20冊以上の本を書いてきました。

資格試験の勉強をしていた頃は、毎日、夜に知識をインプットし、朝に問題を解くということを続けていました。夜インプットしたデータが、睡眠中に整理されて朝使える状態になるため、スラスラと解けてしまうことが多いのです。それを本番の試験にも応用し、朝一の試験に強かったですし、試験本番が朝でない場合、昼寝を挟んで試験を受けるようにしていました。

(vol.5へつづく)

この記事の専門家

山本憲明税理士事務所

山本 憲明

1970年兵庫県生まれ。制御機器メーカーで10年勤務ののち2005年税理士事務所開業。
主に「1人会社」の経理・税務等のサポートにあたる。
著書は「仕事が速い人と仕事が遅い人の習慣」「社員ゼロ!会社は1人で経営しなさい」など22作50万部。中小企業の経営戦略を数多く手がけてきました。大事なことはコミュニケーションだと考えています。机上の空論をのべても経営は上向きません。実践のコンサルティングを目指しています。

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