ミラサポ 未来の企業★応援サイト

自営業者の方へ 秘訣1 まずは、棚卸しをしよう

自分の今の状態を知れば、おのずと粗利アップのためにやるべきことが見えてくる!
きちんと「経営」していますか?
どんぶり勘定では、「粗利20%アップ」といっても、上がったのかどうかもわかりません。今の売上・粗利、目標などをまずは書き出す、紙にまとめるところから始めてみましょう。

その1在庫を書き出してみよう

在庫を把握するためのフォーマットをダウンロードしましょう。シートは「製造業」と「小売業・サービス業」と2種類ありますので、ご自身の業種に合わせて、活用しやすいものをご利用ください。

ダウンロードしたファイルに倉庫や棚、冷蔵庫の在庫をすべてを書き出しましょう。動きが悪いと思われる商品には備考欄に「仕入日」も記載しておきましょう。
1年以上眠っている在庫はありませんか?在庫は「資産」です。1年以上使っていない資材は、経営の無駄でしかありません!仕入れの必要性を見直しましょう。

フォーマットダウンロード

その2売上TOP5と利益TOP5を
書き出して、見比べてみよう

売上と粗利を確認するためのフォーマットをダウンロードしましょう。【商品・サービス名】で確認するシートと、【取引先】を確認するシートの2種類あります。
この2種類のシートを活用することで、「どの商品・サービスで儲かっているのか」「どのお客さまが儲けさせてくれているのか」が確認できます。

シートへ売上TOP5と粗利TOP5の「商品・サービス名」もしくは「取引先」とその「売上・利益の金額」を書き出しましょう。
売れるが稼げない商品・サービスを一生懸命お客さまにすすめていませんか?粗利を20%UPさせるには、稼げる商品・サービスを積極的に売るべきです!売上が大きい商品・取引先が必ずしも主力商品・主要顧客でありません。稼ぐための商売を見直してみましょう。

フォーマットダウンロード

その3相談に行こう

2枚もしくは3枚のシートを確認し、気づいたことはありましたか?
課題は見つかったが、どうすればよいのかわからない方も多いと思います。
そんな時に力になってくれるのが、商工会や商工会議所の経営指導員や、よろず支援拠点です。書き出し2枚のシートを持って、お近くの商工会・商工会議所相談、よろず支援拠点へ相談に行きましょう。

経営指導員と一緒に、
経営計画書を作成してみよう!

売上や利益の情報に、企業概要や市場・競合の状況、自社の経営資源や企業活動の振り返り、今後の目標までをさらに書き出したものが「経営計画書」です。
経営指導員に相談へ行った際に、「経営計画書」も一緒に作成してみましょう。収益やコスト構造などが明確となり、投資したい事業の優先順位や新たにやりたいことなど、今後につながる気づきを得られます。




すべての特集を見る