カンロク
私たちが取材してきました!
JK21R

業態/建設コンサルタント、メカトロニクス、SES(ソーシャルエナジーシステム)事業

株式会社日本コムダック

KINKI
永久磁石等を用いた簡潔着脱可能な太陽光発電モジュール施工総合マネジメントの事業化
太陽光モジュールを新たに開発した永久磁石等を用いた軽量金具や、φ48.6の鋼管架台に取り付ける金具「カンロク」を考案。同社がもつ開発ノウハウと連携企業の施工ノウハウの融合が効果的に活かされ、これまでに約3万個を販売。工事を含めた売上実績は20億円以上を計上。

事業名:永久磁石等を用いた簡潔着脱可能な太陽光発電モジュール施工総合マネジメントの事業化

従来ボルトによって鉄製架台に取り付けられていた太陽光モジュールを、新たに開発した永久磁石等を用いた軽量金具やφ48.6の鋼管架台に取り付ける金具「カンロク」を考案。作業が簡易化したのは「カンロク」の機能性、傾斜地の設置は鋼管架台システムを考案したこと、さらに鋼管架台システムを考案したことで、傾斜地といった難設置場所にも設置が可能になり、簡潔着脱を可能としたことでメンテナンスも容易にした。あわせて工期短縮、低コスト化にも貢献することとなった。同社がもつ開発ノウハウと連携企業(株式会社栄住産業)の施工ノウハウの融合が効果的に活かされた開発となった。

取り組みのきっかけ

毛利社長インタビュー

同社は建設コンサルタント、メカトロニクス、SES(ソーシャルエナジーシステム)といった事業分野において、豊富な知識と経験を持ったエンジニアを有し、業界をリードするプロ集団として技術サービスを追求してきた。そのような中、近年設置が進む太陽光モジュールを既存の金具で鉄製架台に取り付ける従来の工法は、既存金具の機能による作業性の悪化や経済性が課題となっており、折しも連携企業からマグネットを利用した取付金具開発の相談を受けた。そこで補助制度を活用しながら新たな鋼管架台やモジュール固定金具の試作、開発に取り組むこととなった。

連携体制

株式会社栄住産業(福岡県福岡市)
株式会社栄住産業は1975年の創業以来、日本住宅における屋根の金属防水や屋上緑化、太陽光発電の施工を専門分野としてきた企業。今回の開発にあたっては、同社がもつ太陽光発電モジュールの施工ノウハウ、およびマグネットを使用した取付金具のアイデアが重要なベースとなった。コア企業である日本コムダックの建設・施工、金物に関する検証ノウハウと、同社のもつ太陽光モジュールの施工ノウハウの理想的な融合によってなし得た製品開発となった。

取り組みの成果

太陽光モジュール

軽量金具「カンロク」の開発は、太陽光モジュールの設置工事に大きなメリットを生み出し、本製品を量産化することでこれまでに約3万個を販売、工事を含めた売上実績は20億円以上を計上することができた。また新連携の認定を受けたことによって企業としての信頼度も向上し、補助金を活用した展示会などでは大手企業からの引き合いも増えたという。汎用性が高い製品であることから他の業種、分野への展開も推進していく予定。また新連携による知識や技術の共有が、互いの企業力を高め合うことにもつながるという貴重な副産物も得ることができた。

今後の展望

社内の様子

今後も永久磁石だけではなく、他の素材を活用した新たな製品開発や販路開拓にも積極的に取り組んでいく。たとえば補助金を活用したものでは、太陽光モジュール設置の際に地中に打ち込む特殊な杭の開発も現在進行形で進められており、まもなく量産化できるところまで来ているという。社員ひとりひとりの技術、知識を高め、常に時代とともに進化を目指していくことが同社の理念。その英知とパワーをひとつに結集して、日々移り変わる社会のニーズに技術力と熱意で応えていく企業を目指している。

株式会社日本コムダック

株式会社日本コムダック

建設コンサルタント、メカトロニクス、SES(ソーシャルエナジーシステム)の3事業を柱に、豊富な知識と経験を持ったエンジニアが活躍。設立は2000年と歴史は比較的浅いながらも業界をリードするプロ集団として社会のニーズに応える技術サービスの提供を追求している。

代表者:代表取締役 毛利 隆一

本社所在地:〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原4-1-46

JK21R

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JK21R

2008年夏・関西発"おもろカワイイ"ガールズユニット「JK21」として誕生。 2010年、テイチクレコードよりメジャーデビュー、2014年にビクターエンタテインメントへ移籍。 移籍第一弾のシングル「アフタースクール」はオリコンウィークリーチャート12位。 本年より「JK21/RGB計画」を実施。関西地方では「JK21R」として今までより、より大阪に密着した活動を展開します。