画面
私たちが取材してきました!
カラフルドール

業態/ソフトウェア研究開発・システム研究開発・動画コンテンツ制作

株式会社教育情報サービス

KYUSYU
PDFファイルに声と手書きを付加できるソフトウェア「ThinkBoard」
PDFファイルに誰でも簡単に声と手書きによる説明を加えることができるソフトウェアを開発。教育分野から自治体や様々な団体などへと販路が拡大し、さらに途上国にも展開を広げている。

事業名:PDFファイルに声と手書きを付加できるソフトウェアの開発

文書や画像向けファイルとして社会で広く使用されているPDFファイルに、誰でも簡単に声と手書きによる説明を加えることができるソフトウェアを開発。教育機関をはじめ、出版社、企業、団体、個人など、幅広い分野の多くの人々に提供している。具体的には、説明を加えたいPDFファイルをパソコン画面に表示させ、「音声」と「手書き描画」を加えて収録。一人でのスピーディな制作が可能なため、学校の授業や企業でのプレゼンテーション、セミナー研修など、活用の場が大きく広がっている。

取組みのきっかけ

荻野次信代表取締役

現在、官公庁をはじめ様々な場面で使われているPDFファイルだが、基本的には文字ベース、写真ベースとなっており、情報伝達手段としては若干わかりにくい部分があった。もしこのPDFファイルが動いたり、しゃべったりしたら、さらに伝わりやすいものになるのではないかと考えた。また、同じ宮崎で、PDFを生成する「SkyPDF」というソフトウェアを開発している会社とのご縁があり、それにより作られたPDFに私たちの動画コンテンツ制作システムを連携させることを着想。純粋に宮崎県産といっていいソフトウェアの完成につながった。

支援活用

PC画面

PDFファイルに声と手書きを付加できるシステムはこれまでにないことから、事業開始時においては独占的に業務展開を図ることができる点などが評価され、ものづくり補助金の認定を取得。教育分野から自治体や様々な団体などへと販路が拡大し、競争力強化につながった。同時に、PDFファイルをベースにした手軽な動画コンテンツを幅広く活用するために、インターネットなどを通して学習を行う「eラーニング」に注力。LMS(学習管理システム)の開発も進めている。

取組みの成果

社内風景

大掛かりな設備機器や撮影・制作チームなどが必要なく、驚くほどの低コストでPDFファイルを使った動画コンテンツが作れることから、需要が拡大。その革新的な取り組みが注目を集めた株式会社教育情報サービスは、平成27年に「第2回九州未来アワード」国際事業・インバウンド観光部門大賞の栄誉に輝いた。また、平成27年2月には、国際協力機構(JICA)が実施する「中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業~」に採択。バングラデシュにおけるeラーニングシステムの普及貢献とともに、新しい市場の創出も期待されている。

今後の展望

社内風景

今現在、モンゴル、バングラディシュ、ミャンマー、ベトナム、インドネシア、アフリカのケニアなどに海外展開の礎を築いている。また、日本国内においても、学校のほか一般企業や自治体とも協同。私たちのシステムがどうしたらより役立つものになるか、庶民に届くeラーニングとしてより価値のあるものにしていくにはどうすればいいかなどを追究している。今後は、日本の中で徐々に洗練されてきたシステムを、宮崎発のジャパンクォリティとして途上国に展開し、その想いをつなげていきたい。

株式会社教育情報サービス

会社外観

教育系のソフトウェア、システムを開発するとともに、先生方をはじめとする現場の方々などにスムーズに使っていただけるためのサポートを展開。具体的には、世界中のどこでもどんな方でも簡単にeラーニングができるシステムの開発に注力している。

代表者:代表取締役社長 荻野 次信

本社所在地:〒880-0001 宮崎県宮崎市橘通西3丁目10-36 ニシムラビル6F

カラフルドール

私たちが取材してきました!
カラフルドール

2013年のこどもの日に小学生メンバーで結成。
それぞれの個性(カラー)を発揮しながら、老若男女に愛されるお人形のようなかわいいグループになってほしいという思いから「カラフルドール」と名付けられた。楽器を使用したパフォーマンスは老若男女に好まれ、元気を与えている。夢は日本武道館に立ち1万人の前で歌うこと。