新しいビジネスのヒントがここに! ミラサポビジネススクール

経営をつづけていくために、新たな手法・視点は必須です。
中小企業の先進ビジネス、取組み事例をピックアップし、次なるビジネスのヒントをお届けします。

Lesson23
身近な支援機関と共に夢の実現へ 2

全国の町村部には1,667の商工会、市部には515の商工会議所、都道府県別に47のよろず支援拠点が存在し、小規模事業者のみなさんは経営課題に関する相談やサポートを受けることができます。

ビジネススクールLesson23の後篇では、そうした地域の頼れる支援機関のサポートを得て事業を飛躍させた5社の事例を2016年版「小規模企業白書」第3部第4章よりご紹介いたします。

3. 新事業・事業転換を機に飛躍

コマツアートデザイン
事例3-1: コマツアートデザイン工業株式会社 (看板デザイン業) 「経営危機を乗り越えるべく防音ビジネスを開始。経営指導員と二人三脚で経営革新計画を作成し、ターゲットを明確にした商品づくりで事業拡大へ」

「大学進学を控えた高校生の頃、事故に遭って進学を諦めざるを得なくなった。それが今の仕事を選んだきっかけでした。」と、コマツアートデザイン株式会社の...
(2016年版「小規模企業白書」事例3-4-3より)

コマツアートデザイン
髙志硝子建材
事例3-2: 有限会社髙志硝子建材 (設備工事業) 「建設会社への卸売業から消費者向けリフォーム業に業態転換。商工会のアドバイスで持続化補助金を活用し、チラシを工夫したことにより顧客が増加」

徳島県の東北部、上板町にある有限会社 髙志硝子建材(たかしがらすけんざい)は、代表取締役である髙志晃生(たかし あきお)氏の父が、昭和41年にそれまで勤めていた...
(2016年版「小規模企業白書」事例3-4-6より)

髙志硝子建材
アトリエMay
事例3-3: 株式会社アトリエMay (ヨシや竹を材料とした和紙の企画・デザイン) 「和紙を活用した商品が商工会議所主催の展示会をきっかけに注目を集める。助成金の活用で事業が本格化し、海外展開へと夢が広がる」

枚方市は、大阪市と京都市のほぼ中間に当たる大阪府北東部、大阪市から京都市に向って約20kmの淀川左岸に位置している。...
(2016年版「小規模企業白書」事例3-4-1より)

アトリエMay

4. 経営力強化でさらに地元から愛される店へ

木村屋菓子店
事例4-1: 木村屋菓子店 (菓子製造・販売) 「強力な競合店対策として、商工会のアドバイスでオリジナル商品の商標化へ。老舗として地域の伝統と文化を守りながら、革新を続ける」

仙台市内から高速道路を使って約30分、仙南と呼ばれる宮城県の南部に村田町は位置する。古くから明治初期にかけて...
(2016年版「小規模企業白書」事例3-4-8より)

木村屋菓子店
ミタフーズ
事例4-2: 有限会社ミタフーズ (飲食業) 「老舗洋食レストランのリニューアルを商工会議所とよろず支援拠点が連携支援。内外装やメニュー構成の見直しで売上3割アップ」

桐生市は、奈良時代から京都西陣織と並び称される絹織物の産地である。織物産業技術の集積が見られることから「織都(しょくと)」とも呼ばれ...
(2016年版「小規模企業白書」事例3-4-9より)

ミタフーズ