プロジェクト担当者インタビュー

Report Vol.3Peace Kitchen プロジェクト

古田 秘馬

「世界に向けて日本の地域の商材、食文化を本気で展開をしたいと思っている事業者と連携し、世界へ和食文化ブランドの展開を」

Peace Kitchen
共同代表
古田 秘馬さん

共にビジネスを生み出し、和食文化を海外に根付かせる

今回Peace Kitchenのパートナーとなることで、どのような展開が可能なのでしょうか。

今回の「グッド・ビジネス・ニッポン」での取り組みは、例えるならばフードショーなどの展示会に出展して、商品が選ばれることを待つというようなものではなく、一緒にビジネスを生み出そうという取り組みです。単純にモノを売り買いするのではなく、ブランドやビジネスを共創することに意味があります。まずは、そのような趣旨であることをご理解いただき、エントリーをしていただきたいと思います。

海外展開に関しては、一度のイベントや展示会などへの出展で、売れる・売れないとの判断をすることは、とても難しいです。海外担当者を据え、時間・お金も含めて、続けられる企業体力がないと厳しいですね。
一般的に海外展開を考え始めてから、実際に展開できるのは半年から1年の期間が必要です。どこでどう事業を行っていくのか戦略を立てることが重要で、しっかり検討を行わなければ、モノを運んだだけで終わってしまいます。

私たちも日本側、現地側の流通からクリエイティブまでの専門のアライアンスチームを作っていますので、一緒に戦略作りから進めていければと思っております。

Peace Kitchen

エントリーシートに記載すべき内容を、お聞かせください。

古田 秘馬

【ご提案内容など自由記入欄】には、過去の実績を書いてください。実績とは、今回エントリーする商材の売り上げ規模や、受賞歴、過去に出展したイベントや展示会での評価などです。商材の写真もぜひシートに掲載してください。

当然ながら自社の商材を詳しく理解していること、競合との関係性や、業界内でのポジショニングを理解していることは重要です。商材のストーリーや背景などと共に記載してください。

また、商材のPRのみならず、その商材を活用してどのようなことをPeace Kitchenと一緒に行っていきたいのか、企画も併せて提案してほしいと思います。うちの商品を使ってPeace Kitchenと一緒ならば、こんなことがやりたい・できるということを、ぜひご提案ください。

今後のPeace Kitchenの展開予定を教えてください。

海外だけではく、国内でも活動を行っていきます。国内では「海外の食文化を日本の食材で展開する」ことを考えています。まずは食の文化交流ができる場所として「Peace Kitchen新潟」を開設します。新潟に活動の拠点を作り、イベントを開催するなど、地域の食材と文化交流を図っていきます。
また、海外展開もイタリア ミラノのみならず、新しい拠点を計画しています。そこでは日本の食文化を伝える学校を作り、きちんと日本食の知識を伝え、料理人を育てていきたいと考えています。近々発表できると思いますので、楽しみにしていてください。

Peace Kitchenは「和食文化を海外に根付かせる」ことが活動の根本にあります。今回エントリーいただく方々にしましても、そのような志がないと協業は難しいと考えています。Peace Kitchenの活動をご理解いただいたうえで、ぜひエントリーをご検討ください。

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Peace Kitchen