海外展開

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広がる海外展開とそれに伴う課題

海外進出の際に直面するリスク・課題の中には、現地人材の確保、育成、労務管理や品質管理、法制度への対応といった経営上対応すべきリスク・課題が多く指摘されており、これらについては、それぞれの企業の取組の中でしっかり対策を講じていくことが必要です。

また、為替を始めとする経済情勢の変化や、政情不安・自然災害のように、個社の取組では十分回避しにくい事象もあり、これらについては予めできるだけ情報を収集し、進出に当たって万が一の場合も想定して取組を進める必要があります。

日系企業の進出状況

人口減少や取引先の海外移転等による国内需要の減少に伴い、大企業だけでなく中小企業においても成長著しいアジア等の海外需要を取り込むため、海外展開が拡大傾向にあります。
また、海外展開を行っている企業は、海外展開を行っていない企業より国内の従業員数を増加させる傾向にあり、海外市場で自社の強みを発揮することにより、国内事業を活性化している多くの事例があります。

各国への日系企業(大企業含む)の進出状況は以下の通りです。

各国への日本企業の進出状況

海外展開企業が直面している課題・リスク

中小企業が海外展開する際には、国内とは異なる特有の課題・リスクに対応しなければなりません。中小企業庁の委託調査(「中小企業の海外展開の実態把握にかかるアンケート調査」2013年12月、損保ジャパン日本興亜リスクマネジメ ント(株))によると、輸出している中小企業が直面している課題・リスクとして「販売先の確保」、「為替変動のリスク」 、「現地の市場動向・ニーズの把握」 等が上位に挙げられています。

輸出企業が直面している課題・リスク


また、同調査によると海外に直接投資を行う中小企業が直面している課題・リスクとして、(1)生産機能の直接投資先を持つ企業では「現地人材の確保・育成・管理」、「人件費の高騰」、「採算性の維持・管理」等の回答が多く、(2)販売機能の直接投資先を持つ企業は「販売先の確保」、「現地人材の確保・育成・管理」、「採算性の維持・管理」等を上位に挙げています。

直接投資企業が直面している課題・リスク

海外拠点を撤退する理由・撤退における課題

海外展開している中小企業が、各国・地域において、多様な課題・リスクに直面した結果、現地からの撤退を選択する事例も存在します。中小企業庁の委託調査(「中小企業の海外展開の実態把握にかかるアンケート調査」2013年12月、損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント(株))によると、中小企業が直接投資する海外拠点(以下、直接投資先)からの撤退理由として「環境の変化等による販売不振」、「海外展開を主導する人材の力不足」 、「現地の法制度・商習慣の問題」等が上位に挙げられています。

直接投資先からの撤退の理由

また、同調査によると中小企業が直接投資先から撤退する際の障害・課題として、半数以上が「投資資金の回収」を挙げており、次いで「現地従業員の雇用関係の整理」、「現地の法制度への対応」等の回答が見られます。

直接投資先からの撤退における障害・課題

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