海外展開

海外展開 早わかりガイド

海外展開を始めるための基本情報が満載!

海外展開はじめの一歩 ②会社の基礎体力を確認しましょう

海外展開の目的を明確にしたら、その目的を達成するための事業プランを構築することになりますが、その事業プランが、自社の経営資源(人材・資金等)や売り上げ等の規模と比較して、適正かどうか検討する必要があります。海外展開には多大な労力が必要となりますが、大企業と比べ、経営資源の限られる中小・小規模企業の海外展開には、より大きなリスクが伴います。

目的に照らして、自社の基礎体力、経営資源、海外展開に伴うリスク等を総合的に勘案し、場合によっては、当初想定していた事業規模を縮小することや、最初から現地に進出(直接投資)するのではなく輸出や生産委託から開始するという選択肢を持つことも重要です。

また、将来の海外展開に備え、海外留学生を受け入れ、育成するなど、長期的な視野で事業展開計画を立て、実現していくことも考えられます。

海外進出事例から学ぶピンチ回避の方法

失敗事例と対応策・ポイント:海外事業への注力不足

概要 自社開発ソフトウェアの海外販路開拓に取り組んでいたところ、海外の企業から引き合いがあったが、国内のプロジェクトが活発になり販売に要するエンジニアを海外に行かせることができなかった。数ヵ月後、当該企業に再三コンタクトをしたが、回答がなく、やっと連絡がとれても「別件で忙しい」というつれない回答しかなかった。
対応策とポイント 海外展開には全社を挙げて取り組む必要があります。必要な資源(人材・資金等)を必要な時に投入できるように社内体制の構築を図り、無理のない計画を立てないと、せっかくのチャンスを逃してしまうばかりか、国内事業にも悪影響を及ぼすことがあるので注意しましょう。また、自社の経営面からみて重要度、緊急度の尺度で優先順位付けを検討する必要があります。
  • ※「海外展開早わかりガイド」で取り上げているリスク事例については、「海外展開成功のためのリスク事例集」(平成26年3月中小企業海外展開支援関係機関連絡会議)を基にしています。海外展開に取り組んだ日本企業に起こったトラブル・失敗の「概要」及びそれに対する「対応策とポイント」をまとめたものです。
  • ※対応策とポイントは一般的なものであり、当該日本企業が実際に行ったものとは限りません。
  • ※各事例においては、輸出先または進出先の国名について特定の場合を除き「A国」と統一しています。
  • ※リスク事例の記載内容に関して生じた直接的、間接的損害については、一切の責任を負いません。

海外展開前に留意すべきポイント「海外展開はじめの一歩」
その他のポイントを見る

  • 目的の明確化
  • 基礎体力
  • 競争力
  • プロセスの認識
  • 社内意識

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