創業・起業

データを見る・調べる

日本の中小企業データから、あなたの起業に役立つデータをピックアップしました。

起業時に役立つデータ

起業で大切なのは、周囲の環境をきちんと数字で把握することでしょう。ここでは、「中小企業白書」から起業に役立つデータをご紹介します。イメージだけではわからない起業の実態をデータから探って、みなさまの起業に役立ててみましょう。

新事業展開するのはこんな企業

既存事業とは異なる事業分野・業種への進出を図る新事業展開ですが、実際に新事業展開を実施した会社の特徴を見てみましょう。

製造事業所の従業者規模別の新事業展開実施事業所数の割合(2000年~2010年)

製造事業所の従業員規模別に新事業展開実施の割合を見ると、従業員規模が小さな事業所ほど新事業展開を実施する事業所の割合は低くなっており、中小事業所では大事業所の半分以下の割合となった。また、中小事業所や小規模事業所では、新事業展開を実施した事業所の過半が事業転換につながっている。

グラフイメージ

資料:経済産業省「工業統計表」再編加工
(2012年11月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))
※従業員4人以上の事業所が対象
※n値は新事業展開を実施した事業所の数

新事業展開実施有無別の企業の従業員規模

事業転換した企業と新事業展開を実施・検討したことがない企業では大きな差は見られない。一方、多角化した企業については、従業員100人超の企業が4割弱となり、従業員規模が大きな企業が占める割合が高い。

グラフイメージ

資料:中小企業庁委託「中小企業の新事業展開に関する調査」
(2012年11月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))

新事業展開の検討を始めたときの業績傾向

新事業展開を実施した企業について、新事業展開の検討を始めたときの業績傾向を見ると、事業転換した企業、多角化した企業共に好転と悪化の割合は同程度。

グラフイメージ

資料:中小企業庁委託「中小企業の新事業展開に関する調査」
(2012年11月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))
※「分からない」を除いて集計

新事業展開で成果を上げた企業の専業分野の選択理由

新事業展開を実施して成果を上げている企業の新事業の専門分野の選択理由は、「自社の技術・ノウハウを活かせる」が7割弱で圧倒的に高い。「自社製品・サービスの提供ルートを活かせる」が4割弱で続く。

グラフイメージ

資料:中小企業庁委託「中小企業の新事業展開に関する調査」
(2012年11月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))
※新事業展開で成果を上げた企業とは、過去10年の間に新事業展開を実施し、その総合的な評価として、
自社の経営に「良い影響があった」と回答した企業を新事業展開で成果を上げた企業として集計
※選択理由として挙げられた上位7項目を表示

新事業の関連分野

新事業展開を実施する際に進出している分野を見ると、過去10年に新事業展開を実施又は検討した企業において最も進出先が多かった分野は「環境保全・リサイクル関連」で2割強。一方、今後新事業展開を実施又は検討する予定の企業の関心のある新事業分野は「新エネルギー関連」が3割弱で、「環境保全・リサイクル関連」「省エネルギー関連」が僅差で続く。

グラフイメージ

資料:中小企業庁委託「中小企業の新事業展開に関する調査」
(2012年11月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株))
※新事業の関連分野については、過去10年の間に新事業展開を実施又は検討した企業のうち「該当するものはない」を除いて集計
※今後、関心のある新事業分野については、今後新事業展開を実施又は検討すると回答した企業のうち、「該当するものはない」を除いて集計

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