広島県感染症拡大防止協力支援金(令和3年度第8期)

新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う人流抑制の観点から、令和4年2月1日から令和4年2月20日までを令和3年度第6期として、「期間の全日」において、県の要請に協力いただいた事業者に感染症拡大防止協力支援金(令和3年度第6期)を支給いたします。

基本情報

実施機関 広島県
上限金額 20万円
公募期間 2022年2月21日(月)〜4月11日(月)
対象者 企業
業種 飲食業
都道府県 広島県
対象地域 広島県

詳細情報

対象者

応募資格:次の要件を満たす企業・団体等とします。
対象エリア
広島県内全域
対象者
次のいずれにも該当する店舗が対象です。
(1)飲食店の店舗が対象エリア内に所在していること。
(2)「広島積極ガード店」又は「広島積極ガード店ゴールド認証店」,かつ「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」であること。
※協力支援金の申請期限までに,感染防止の取組を行い「広島積極ガード店」の申請・登録を行ってください。(「広島積極ガード店」の申請により,「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」としても登録されます。)
(3)飲食店営業許可(「1類」又は「3類」,又は喫茶店営業許可「1類」)を取得し,屋内に常設の飲食スペースを設けていること。
※令和3年6月1日以降に更新で許可証を取得した場合,更新前の許可証が上記の分類であれば,対象となります。
 ※令和3年6月1日以降に新規で「飲食店営業」許可証を取得した場合,屋内に常設の飲食スペースを設けていれば,対象となります。
(4)要請前に「酒類の提供」,「20時から5時までの間に営業を行っていること(閉店時間が20時以降であること。)」の1つ以上を満たしていること。
(注)要請前に酒類の提供なし,かつ要請前に20時より早く閉店していた飲食店は,要請前にカラオケ設備のみ提供していたとしても,令和3年度第8期は対象外です。
支給要件
支給要件は,次のとおりです。
(1)休業
(2)20時までの時短営業(酒類の提供なし)
・同一グループの同一テーブルへの入店案内は原則4人以内とすること。
(注)令和3年度第8期の支給額は,休業・時短営業に関わらず同一です。
(注)ワクチン・検査パッケージの適用は,ありません。
(注)1日でも20時を超えて営業を行った場合には,支給できません。
(注)微アルコールは,酒類に含まれます。
早期給付申請について
要請期間後に受け付ける申請(以下,「本申請」という。)に先立ち,協力金の一部を早期給付します。
※これまでの早期給付を受給した方も,令和3年度第8期の早期給付を申請できます。
※要請前に酒類の提供なし,かつ要請前に20時より早く閉店していた飲食店は,要請前にカラオケ設備のみ提供していたとしても,令和3年度第8期は対象外です。
 上記の飲食店が早期給付を受給した場合,全額返還する必要が生じます。
【早期給付を申請できる事業者】
対象エリア内の飲食店を運営し,次の全てに該当する事業者のみ申請が可能です。
(1)中小企業及び個人事業主
(2)過去実施分の広島県感染症拡大防止協力支援金の受給者
(3)本申請を「売上高方式」で申請する者

対象費用

補助率・補助額
支給額
支給額は、次のとおりです。
中小企業
・時短・休業
3.0~10.0万円/日
大企業
・時短・休業:最大20万円/日
(注)令和3年度第8期の支給額は,休業・時短営業に関わらず同一です。また,広島積極ガード店ゴールド認証店・非認証店に関わらず支給額は同一です。
(注)計算書で使用する売上額は,消費税及び地方消費税を除いた金額で計算する必要があります。また,イートイン以外(テイクアウト・デリバリー等)の売上額は,除いて計算する必要があります。
【早期給付額】
1店舗あたり30万円(一律)

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