夢にチャレンジ助成金

小牧市まちづくり推進計画に掲げる都市ヴィジョン1「こども夢・チャレンジNo1都市」の実現に向けて、こどもの夢を育み、夢へのチャレンジを応援する事業の一つとして、提案者自らが考え、企画した活動を募集し、必要な経費の一部を助成します。

基本情報

実施機関 愛知県小牧市
上限金額 30万円
公募期間 2022年7月1日(金)〜8月31日(水)
対象者 団体
業種 漁業, 製造業, 情報通信業, 卸売・小売業, 飲食業, 建設・不動産業, サービス業, 運輸業, 医療・福祉, 農業・林業, 宿泊・旅館業
都道府県 愛知県
対象地域 愛知県小牧市

詳細情報

対象者

応募資格:次の要件を満たす企業・団体等とします。
対象
提案者自らが企画・実施する活動。自身で新たに企画される活動であれば、特に制限を設けません。
過去に助成を受けた活動(例):自宅を開放してのイベント開催、ライブやヒーローイベントの開催など(パックに参加するものも対象となりますが、ご自身オリジナルの企画・活動も加えてください。)
ただし、以下のような事業は対象外とします。
1.営利を目的とする活動
2.宗教的又は政治的宣伝意図を有する活動
3.公序良俗に反する活動
4.他の制度による助成等を受け、又は受ける予定である活動
5.保護者同伴の家族旅行、観光旅行等
6.その他助成金を支給することが不適当であると市長が認める活動
※なお、新型コロナウイルス感染症のため、下記のいずれかに当てはまる場合は、支給決定後であっても支給金額の変更又は取り消しとさせていただく場合があります。詳細については、事務局へご相談ください。
1.海外で活動する場合、活動予定の国に対し、外務省が発出する感染症危険情報レベルが活動開始1ヶ月前に時点でレベル3(渡航中止勧告)以上となっている場合
2.国内活動する場合、活動期間中に国及び自治体がその活動地域に対して非常事態宣言等を発令した(または発令する可能性がある)場合
3.その他新型コロナウイルス感染防止のため、活動を中止する必要があると市長が認める場合
応募資格
令和4年4月1日時点において、満15歳以上25歳以下であり、次の要件のいずれかを満たす方。
友達同士でグループを作り応募することも可能ですが、全ての方がいずれかの条件を満たしていることが必要です。
学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する次に掲げる市内の学校(以下「高等学校等」)に在籍し、かつ、助成金の申請をする当該年度の間も引き続き在籍する見込みの者
ア 高等学校
イ 中等教育学校(後期課程に限る。)
ウ 特別支援学校(高等部に限る。)
エ 大学(短期大学及び大学院の過程を含む。)
オ 高等専門学校(専攻科を含む。)
カ 専修学校
住民基本台帳法に基づき、小牧市の住民基本台帳に記録され、かつ、現に市内に居住している者。ただし、在籍する学校等への修学のために市外に転出した場合は、高校生等(修学する者に限る)の保護者のうち1人以上が、住民基本台帳に登録され、かつ、現に市内に居住していること。

対象費用

補助率・補助額
助成金額
提案者の作成した「応募申込書・収支予算見積書」により算出された金額について、1提案あたり30万円を上限として助成します。
なお、助成額の決定については、内容を精査したうえ減額される場合や、必要に応じて追加資料を求める場合があります。
補助対象経費
・報償費:指導者、専門家等への謝礼など
・旅費:交通費、滞在先での宿泊費等
・需用費:消耗品費(1万円未満の資材、書籍、事務用品などの購入費用)・印刷製本費(パンフレット、ポスターなどの印刷費用)
・役務費:郵送料、保険料(傷害保険料加入料など)
・使用料及び貸借料:使用料(開場使用料、会場付帯設備使用料など)・貸借料(車両、機器等のリース料など)
・負担金:語学研修の受講費用、体験研修の参加費用等
・その他の経費:その他市長が必要と認めるもの
補助対象外経費
・食糧費:会議及び打ち合わせの際の茶菓などの飲食費・活動中及び滞在先での食事代など
・人件費:事務局職員等の人件費
・備品購入費:経常的に使用するカメラ、パソコン等などの購入費用
・その他の経費
団体の活動等を維持するための経常的な経費
活動の直接経費として認められない経費
事業内容に対し、社会通念上著しく高額な経費
その他市長が助成に適さないと認める経費
※対象経費であっても、収支予算見積書に記載のない項目は対象外となります。

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