コロナ禍のまちづくり応援事業

コロナ禍のまちづくり応援事業は、2つの部門でコロナ禍のまちづくりを行うみなさまを支援します。
新型コロナウイルス感染症の拡大による活動自粛や停滞から脱却し、市民活動を再開・継続するための補助金を交付する「活動継続支援部門」
コロナ禍における新たな地域課題に対し、事業を提案・実施する団体に補助金を交付する「地域課題解決提案部門」
津島市が元気になるような、パワーあふれる活動をお待ちしています!

基本情報

実施機関 愛知県津島市
上限金額 400万円
公募期間 2022年7月6日(水)〜23年1月31日(火)
対象者 企業, 団体
業種 漁業, 製造業, 情報通信業, 卸売・小売業, 飲食業, 建設・不動産業, サービス業, 運輸業, 医療・福祉, 農業・林業, 宿泊・旅館業
都道府県 愛知県
対象地域 愛知県津島市

詳細情報

対象者

応募資格:次の要件を満たす企業・団体等とします。
(1)活動継続支援部門
令和4年4月1日現在、津島市公益活動団体へ登録がされており、かつ、市内に拠点を設けている団体が、令和4年度中に実施する公益性のある事業。
(2)地域課題解決提案部門
コロナ禍において生まれた新たな地域課題を解決するため提案・実施する事業。
※地域課題解決提案部門は、審査会において補助団体及び補助金額を決定します。
対象団体
(1)活動が非営利、公益的、自発的であること。
(2)宗教活動または政治活動を目的としていないこと。
(3)反社会的な団体でないこと。
対象事業
補助対象団体が実施する公益性のある市民活動に係る事業。
ただし、次の各号のいずれかに該当するものを除く
(1)国、県、市、公益法人、民間企業等から補助、助成等の資金援助を受けている事業又は受ける予定の事業
(2)構成員の親睦のみの事業又は特定の人や団体の利益を目的とする事業
(3)当該年度内に完了しない事業
※公益性のある事業とは、不特定かつ多数のものの利益の増進に寄与する事業であって、特定地域への居住が参加条件であるものや会員のみの参加等は共益的な活動となり、公益的にはなりません。

対象費用

補助率・補助額
(1)補助金額
補助金総額は400万円以内。
(1)「活動継続支援部門」:約300万円(1団体の上限は3万円)
(2)「地域課題解決提案部門」:約100万円(1団体の上限は50万円)
※(2)は審査会により、補助団体及び補助金額を決定します。
(2)対象経費
事業に必要な経費で、次のような経費とします。
報償費( 講演会の講師や調査・研究等を専門家へ依頼した場合の謝礼など)
旅費 (交通費、宿泊費など)
需用費 (機材・資材・書籍等の購入費、チラシ・ポスター・報告書等の印刷費、材料費、消耗品費など)
備品購入費(体温計測機など、比較的長く使用できる1万円以上の物品)
役務費 (通訳・翻訳・原稿料、通信運搬に係る経費、保険料など)
使用料・賃借料 (会場使用料、車両・機械等の賃借料、通行料など)
その他の経費 (その他市長が必要と認める経費)
注1.事業完了後に補助対象事業にかかる全ての支出を確認できる書類(領収書等)を提出していただきます。
注2.団体内部の人件費及び報償費、事業の実施に直接かかわらない物品等の購入費は対象となりません。
注3.補助金申請額は、総事業費から収入(参加費などの受益者負担分)や自己資金等を除いた額となります。
(総事業費)-(参加費などの受益者負担)-(団体自己資金など)=(補助金申請額)

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