長崎市営業時間短縮要請協力金【第8期】

要請期間
まん延防止等重点措置区域指定に伴う営業時間短縮要請
・令和4年2月14日（月曜日）から同年3月6日（日曜日）まで

要請内容
【令和4年2月14日（月曜日）から同年2月20日（日曜日）】
1.午後8時以降も営業している飲食店及び遊興施設に対し、午後8時から翌朝午前5時までの間の営業を行わないよう要請
2.終日、酒類の提供・持ち込みを行わないよう要請
（長崎県の「ながさきコロナ対策飲食店認証制度」認証の有無にかかわらず、同様に要請）

【令和4年2月21日（月曜日）から同年3月6日（日曜日）】
1.午後8時以降も営業している飲食店及び遊興施設に対し、午後8時から翌朝午前5時までの間の営業を行わないよう要請
2.終日、酒類の提供・持ち込みを行わないよう要請
※「ながさきコロナ対策飲食店認証制度」認証店の「認証ステッカー」を掲示した店舗に限り、午前5時から午後9時までの時間帯に営業時間を短縮（酒類の提供は午後8時まで）することができます。

対象施設
食品衛生法の飲食店・喫茶店営業許可を受けている飲食店及び遊興施設（飲食スペースを有するもの）

【具体例】
居酒屋、レストラン、スナック、バー、キャバレー、ナイトクラブ、ライブハウス、カラオケボックス等

【対象外】
宅配・テイクアウトサービス専門店、スーパーやコンビニのイートインスペース、自動販売機コーナー、飲食スペースを有さないキッチンカー 等

申請要件
協力金の申請をできる者は、次の全ての要件を満たす事業者とします。

1．運営する店舗が長崎市内に所在し、食品衛生法の飲食店・喫茶店営業許可を受けている飲食店または遊興施設（飲食スペースを有するもの）であること。
※ただし、次の店舗は、原則、対象外とします。
・宅配、テイクアウトサービス専門店（申請要領「申請書類等の留意事項」参照）
・キッチンカー等の移動販売車（申請要領「申請書類等の留意事項」参照）
・スーパーマーケットやコンビニエンスストアのイートインスペース
・自動販売機コーナー
・ホテル等の宿泊施設において宿泊客にのみ飲食を提供する場合の飲食施設、葬儀場

2．店舗が、令和4年2月13日(日曜日)以前から運営されていること。

3．令和4年2月14日(月曜日)から同年3月6日(日曜日)までの全ての期間において、長崎県の要請に応じたこと。
要請内容は次のとおり。
（1）令和4年2月14日（月曜日）から同年2月20日（日曜日）まで
午前5時から午後8時までの時間帯に営業時間を短縮（酒類の提供は終日自粛）または終日休業したこと（通常の営業時間が午前5時から午後8時までの枠内の場合は対象外）。

（2）令和4年2月21日（月曜日）から同年3月6日（日曜日）まで
次のいずれかの要件をみたすこと
ア　上記（1）と同様の対応を継続したこと
※通常の営業時間が午後9時までの認証店については、次のイ、ウは選択できません。
イ　令和4年2月20日（日曜日）以前「長崎コロナ対策飲食店認証制度」認証店「認証ステッカー」を掲示した店舗であって、令和4年2月21日（月曜日）から同年3月6日（日曜日）までの全ての期間において、午前5時から午後9時までの時間帯に営業時間を短縮（酒類の提供は午後8時まで）したこと
ウ　令和4年2月21日（月曜日）以降に「ながさきコロナ対策飲食店認証制度」認証店の「認証ステッカー」を掲示した店舗であって、令和4年2月21日(月曜日)から掲示した日の前日までの全ての期間において、午前5時から午後8時までの時間帯に営業時間を短縮（酒類の提供は終日自粛）または終日休業（通常の営業時間が午前5時から午後8時までのものを除く。）し、掲示した日から令和4年3月6日（日曜日）までの全ての期間において、午前5時から午後9時までの時間帯に営業時間を短縮（酒類の提供は午後8時まで）したこと

4．申請事業者が、次のいずれにも該当しないこと。
（1） 長崎市暴力団排除条例（平成24年長崎市条例第59号）第2条第1号に規定する暴力団
（2） 長崎市暴力団排除条例第2条第2号に規定する暴力団員
（3） 長崎市暴力団排除条例第12条に規定する暴力団関係者

支給額
支給額
1店舗あたりの支給額
＝【表1の「1日あたりの支給額」×7日間】＋【表1または表2の「1日あたりの支給額」×14日間】

詳細は、WEBサイトをご確認ください。