地域貢献型空き家利活用事業

豊島区は、空き家対策の新たな取り組みとして、空き家活用と地域コミュニティの活性化を目指し、「地域貢献型空き家利活用事業」を平成31年4月1日からスタートしました。ぜひ、お気軽にご相談ください。

基本情報

実施機関 東京都豊島区
上限金額 200万円
公募期間 2023年1月30日(月)〜
対象者 団体
業種 その他
都道府県 東京都
対象地域 東京都豊島区

詳細情報

対象者

応募資格:次の要件を満たす企業・団体等とします。
対象
次のすべてにあてはまること 
①建築基準法・新耐震基準に適合する建物であること(改修完了時において適合するものを含む)
②団体の活動については3年以上の実績があること
③事業を10年間継続できる見込みがあること
地域貢献活動の例
 ○多世代交流が生まれる地域に開かれたコミュニティカフェ
 ○子育てママたちを支援するふれあい・交流スペース
 ○高齢者の健康サポートやコミュニティデイサービス
 ○放課後児童の居場所づくりや学習支援・こども食堂
 ○多言語交流の輪が広がる集いや憩いの場
 ○そのほか、地域の活性化や暮らしやすいまちづくりなどに資する公益的活動

対象費用

補助率・補助額
事業の概要
戸建て空き家を地域貢献のために提供したいとお考えのオーナーと、その建物で地域貢献活動を展開したいNPO法人や社会福祉法人などの団体を、区が仲人役になり双方をマッチング(結び付け)します。もちろん、オーナーが自ら公益的な活動を行うこともできます。また、団体は、オーナーとの間で建物の賃貸借契約を結んでいただきます。さらに、地域貢献活動に必要な建物のリフォーム工事費等の一部を区が補助します(上限200万円)
※補助を受けるにあたっては、事前相談のうえ区へ登録申請が必要です。

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