岐阜県サプライチェーン対策生産設備導入事業費補助金

国際的なサプライチェーンのリスクを回避するために生産設備を導入する企業を支援する「サプライチェーン対策生産設備導入事業費補助金」の募集を開始しますのでお知らせします。

基本情報

実施機関 岐阜県
上限金額 5000万円
公募期間 2022年4月1日(金)〜5月10日(火)
対象者 企業
業種 製造業
都道府県 岐阜県
対象地域 岐阜県
補足

令和4年4月1日(金曜日)から5月10日(火曜日)17時【必着】

※本サイトで募集中になっていても募集機関の都合により、予告なく公募を終了することがあります。別途募集機関へお問い合せください。

詳細情報

対象者

応募資格:次の要件を満たす企業・団体等とします。
補助対象事業
国際的なサプライチェーンのリスクを回避するために、新たな生産設備の導入を行う事業
Aタイプ:海外の自社工場で生産していた部品を、県内の自社工場での生産に切替え
Bタイプ:海外の取引先から輸入していた部品を、県内の自社工場での生産に切替え
Cタイプ:海外からの部品調達を国内に切替える企業からの依頼により新たに県内工場で生産
Dタイプ:生産拠点の海外集中度が国内全体で50%以上ある部品を新たに県内工場で生産
補助対象者
岐阜県内に事業所を有する企業(製造業)
※大企業(みなし大企業含む)を除く
投資額要件
補助対象経費が1,000万円以上

対象費用

補助率・補助額
補助限度額:5,000万円
補助率:3分の2以内
補助対象経費
生産設備の取得に要する経費
・令和5年1月31日(火)までに納品及び支払いが完了するもの
<補助対象外となる主な経費>
・検査機、搬送機、取出機、システム等の附属設備
・運搬、設置、配線工事、稼働点検、保守点検、組立にかかる費用
・改造、維持修繕、撤去、処分にかかる費用
・設計費、管理費、諸経費にかかる費用
・割賦、リース(ただし、ファイナンスリースは補助対象)
・中古、レンタルによる購入
・消費税等相当額

無料LINEで気軽に/
助成金・補助金の診断・相談

LINEで相談する line illust
関連する補助金・助成金

関連する補助金・助成金 Pick Up

岐阜県部材・製品試作開発事業費補助金

 県では、原油価格・物価高騰等の影響を受ける県内産業の中長期的な業績回復を支援しています。  このたび、材料の代替又は製造プロセスの高効率化を通じ、競争力の維持及び強化並びに高付加価値化による収益力の強化を支援するため、代替材料又は新たな製造プロセスを活用した部材又は製品の試作等に要する費用の一部を補助する「岐阜県部材・製品試作開発事業費補助金」の募集を開始しましたのでお知らせします。

岐阜県伝統工芸品デジタル促進等補助金

伝統産業に係る組合等又は事業者が行うデジタル活用をはじめとする販路・需要拡大事業の取組みを支援します。

岐阜県プロフェッショナル人材確保事業費補助金

プロフェッショナル人材を受け入れる県内の事業所が負担する経費の一部を県が補助します。ぜひご活用ください!

岐阜県DX人材確保事業費補助金

令和5年度岐阜県DX人材確保事業費補助金

研究開発型企業事業化支援事業補助金

Go-tech事業(国事業)等により、自社のコア技術を深化して新製品開発に取り組む研究開発型企業に対し、新たに開発した技術・製品の事業化・販路拡大を目的とした展示会への出展を支援し、事業化の向上を図ります。

こんなお悩みはありませんか?

  • 受給できる補助金、助成金が分からない
  • 税理士・社労士はいるけど、
    助成金は申請代行してくれない
  • 申請しても受給できるか不安
  • 自社で申請すると、準備や対応が難しい
こんなお悩みはありませんか?

ミライサポートは、
中小企業の未来づくりをサポートするために、
官公庁や自治体、財団などが発表する
補助金や助成金の情報をお届けしています。
「補助金・助成金の無料診断」や「申請代行の専門家紹介サービス」なども提供しています。

ミライサポートの
申請代行の4つのメリット

情報掲載数の情報掲載数

日本最大級の
情報掲載数

毎月約1,500 ~ 2,000件の新規助成金・補助金情報を更新キーワード検索や、自社の業種で絞り込みなど、さまざまな検索方法をご用意しております。ご自身にあったやり方で簡単に助成金・補助金を検索してみてください。

圧倒的な申請代行実績

圧倒的な
申請代行実績

専門家(在籍、提携)の直近5年間の補助金・助成金受給実績は約15億円。申請に必要なノウハウと専門家ネットワークで高水準の申請成功率で申請代行を行っています。

補助金・助成金に特化した士業専門家

補助金・助成金に
特化した
士業専門家

助成金に詳しい社労士は全国でも10%ほどしかいません。弊社には助成金に特化した社労士がいるため、どの助成金を申請するべきかわからない方はお気軽にお問い合わせください。

手間がかからない

手間が
かからない

行政の独特の書類形式は難しく、情報収集から大量書類の記入は多大な労力がかかります。助成金申請代行を依頼することで、自分で申請するストレスや面倒な準備をプロにすべて任せて、業務に集中することができます。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

Flow
01 無料診断 / お問い合わせ

まずは補助金・助成金の無料診断を受けて「受給資格があるのか、いくら受給できそうか」を診断しましょう。また、お問い合わせフォームからご相談いただくことも可能です。

02 簡易ヒアリング

スマート補助金の専門スタッフが貴社の診断結果の説明と現状のヒアリングを行います。

03 ビデオ会議・ご契約

スマート労務顧問のサービス説明や、貴社が受給可能性ある助成金の説明、料金体系、今後の流れなどを説明させていただきます。サービス内容をご理解頂き、ご希望の場合はご契約いただきます。

04 利用開始

社労士によるカウンセリングのもと、助成金受給に向けて必要な労務体制の整備を行っていきます。通常の労務顧問業務から規定作成、助成金申請代行、補助金・助成金の最新情報の提供などを各種サービスをご利用いただけます。